<当院の出産費用について>

当院での、平均的な出産費用は、約45~55万です。 分娩の条件で、料金が変わることを予め御了承ください。

出産費用に関してのお願い
分娩の料金の決定は以下の条件により異なります。
・分娩形式(正常分娩・吸引分娩・鉗子分娩・帝王切開)
・分娩時刻
・分娩前後の保険適応事由の発生
・入院日数
上記の状況に応じて異なることをご了承ください。

<外来受診料金に関して>

平成20年4月の法改正により、平日の18:00以降及び、土曜日の12:00以降の時間帯は、
診療会計が他の時間帯に比べて変わりますのでご注意ください。
詳しくは、お電話またはご来院の際に受付にてご確認下さい。

<妊婦検診 受診補助券に関して>

妊婦検診 受診補助券は発行する自治体と居住地域により一回あたりの補助金額が異なります。

・群馬県や茨城県にお住まいの場合・・・受診毎に自己負担金額が変わることがあります。
・栃木県にお住まいの場合・・・受診時に毎回、補助金額は同じです。
・埼玉県にお住まいの場合・・・補助金額が群馬県や栃木県とは多少異なります。
・その他の都道府県の場合・・・当院での受診領収書によって後日償還払いが可能です。
詳しくは窓口でお問い合わせください。

<出産一時金 直接払いに関して> ※当院では直接払いに対応しています。

お手元に現金がなくても安心して出産に臨めるよう、妊婦さんの経済的負担を軽減することを目的として、
この10月より出産育児一時金等の直接支払制度が実施されたところですが、準備がどうしても間に合わないなどの理由により、
直接支払制度の対応ができない医療機関等が一部生じてしまう事態となりました。  

ただし、そのような医療機関等では、妊婦さんに対して以下のような対応をしていただくこととなっていますので、
出産を予定されている医療機関等へご確認ください。

(1) 医療機関等が直接支払制度に対応していない場合は、その旨のお知らせが窓口に掲示されることになっています。
(2) 妊婦さんに対しては、直接支払制度に対応していないことの説明があります。
  妊婦さんはその説明内容について同意をしていただき、合意文書を作成することとなっています
 (直接支払ではない従来の支払方法での申請をする際、直接支払制度を利用しない旨の合意文書を添付する必要があります)。
(3) どうしても事前に出産費用が準備できないなど、直接支払制度の利用をご希望される場合には、
  個別に直接支払制度に対応していただくよう医療機関等にお願いをしているところです。
  なお、それでも直接支払制度への対応ができないとのことであれば、医療保険者や社会福祉協議会が行う資金貸付制度等の
  利用についてのご案内をしていただくこととなっています。


妊婦さん等で、この直接支払制度についてのご質問がある方や、医療機関等の説明や対応について疑問がある方は、
下記の 「出産育児一時金に関する相談窓口」にご連絡ください。


<産科医療保障制度について>

当院では平成21年1月1日より発足する「産科医療補償制度」に加入します。


■目的
分娩に関連して発症した重度脳性麻痺の児及びその家族の経済的負担を速やかに補償致します。

■補償始期
平成21年1月1日からの分娩が対象です。

■補償対象
「出生体重2,000g以上かつ妊娠33週以上」、または「妊娠28週以上で所定の要件に該当した場合」で出生した児に、
身体障害者等級1級または2級相当の重度脳性麻痺が発症した場合に補償の対象となります。(先天性の要因等については補償の対象外となることがあります)


■補償金額
3,000万円(一時金と20年間定期的に看護、介護費用として支給)

■掛金
1児、30,000円 (※)

(※)上記内容にて補償制度が発足する平成21年1月1日の分娩より当院では、この制度の掛金30,000円および諸経費を妊産婦様から保険料として分娩費の他に頂戴致します。
ただし、平成21年1月1日より、市または健保組合から支給される「出産一時金 35万円」がこの制度の保険料として3万円上乗せされ38万円となります。

<個人情報保護について>

個人情報保護に対する当院の基本方針
当院では常日頃より患者様の視点に立ち、質の高い医療の実現とよりよい患者サービスの提供を目標として、診療業務を営んでおります。患者様の健康状態に応じて迅速に的確な医療を提供させていただくためには、 患者様に関する様々な医療情報が必要です。患者様と確かな信頼関係を築き上げ、安心してサービスを受けて頂くために、患者様の個人情報の安全な管理は必須です。当院では、下記の基本方針に基づき、医療情報の管理を行い、患者様の個人情報保護に厳重な注意を払っております。  

1)当院では、個人情報保護に関する法律を遵守し、患者様の情報を管理しています。  
2)当院では、患者様の個人情報を適正に取り扱うために、職員教育を行っています。  
3)当院では、診療及び病院の運営管理に必要な範囲において、患者様の個人情報を収集しています。  
4)当院では、患者様の個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改竄及び漏洩を防止し、安全対策を 実施しています。  
5)当院では、一部、検査等を外部の医療施設等に委託する場合があります。
  その際に、患者様の情報をこれらの施設に知らせる必要のある場合があります。
  この場合、当院では、信頼のおける施設等を選択すると同時に、
  患者様の個人情報が不適切に取り扱われないように契約を取り交わします。  
6)当院では、患者様が継続的によい医療を受けられるように、診療に関する情報を、
  病院、診療所などに提供する場合があります。
  また、学会や研究等で医療の発展の目的として情報を利用する場合があります。  
7)当院では、患者様の必要に応じて、医療情報を開示しています。
  しかし最良の治療の継続に支障をきたすことが考えられる場合は、開示しないことがあります。


当院における患者様の個人情報の使用目的
 ①院内での利用
 1.患者さんに提供する医療サービス
 2.医療保険事務
 3.入退院時等の病棟管理
 4.会計・経理
 5.医療事故等の報告
 6.当該患者さんへの医療サービスの向上
 7.院内医療実習への協力
 8.医療の質の向上を目的とした院内症例研究
 9.その他、患者さんに係る管理運営業務


 ②院外への情報提供としての利用
 1.他の病院、診療所、助産院、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
 2.他の医療機関等からの照会への回答
 3.患者さんの診療等のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
 4.検体検査業務等の業務委託
 5.ご家族等への病状説明
 6.保険事務の委託
 7.審査支払機関へのレセプトの提供
 8.審査支払機関または保険者からの照会への回答
 9.事業者等からの委託を受けた健康診断に係る、事業者等へのその結果通知
 10.医師賠償責任保険等に係る、医療に関する専門の団体や保険会社等への相談、または届出等
 11.その他、患者さんへの医療保険事務に関する利用


 ③その他の利用
 1.医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
 2.外部監査機関への情報提供
 3.上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、
   その旨を担当窓口までお申し出ください。
 4.お申し出がないものについては同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
 5.外来等での氏名の呼び出しや、病室における氏名の掲示を望まない場合にはお申し出ください。
   ただし、事故防止・安全確保のためには、呼名および氏名の掲示が望ましいです。
 6.電話あるいは面会者からの、部屋番号等の問い合わせへの回答を望まない場合には、お申し出ください。
 7.これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等することができます。